ゲーミングヘッドセットにおいて“憧れ枠”ってありますよね。
僕にとって今まさにそれが、Razer Kraken V4 Pro(レイザー クラーケン V4 プロ)です。
ネットやSNSで話題になるたび、「そんなに良いの?」と気になって調べてみた結果、
性能も価格も“規格外”。
それでも「いつかは使ってみたいなぁ…」と思わせてくれるだけの説得力のある一台でした。
今回は、Kraken V4 Proのスペック・特徴・価格・評判などをまとめつつ、
「なぜそれでも欲しくなってしまうのか」をお届けします。
振動でゲームを“感じる”という体験|Sensa HD Haptics
まず最初に目を引いたのが、「ハプティクス搭載」というワード。
これは簡単に言えば、ゲーム中の銃撃や爆発の音を振動で再現してくれる技術。
Razer独自の「Sensa HD Haptics」によって、音が「聞こえる」だけでなく「感じられる」。
たとえば爆発シーンで耳元が“ブルッ”と振動したり、足音の方向を体で察知できるような臨場感。
これはFPSやバトロワ系タイトルをプレイする人にとって、純粋な没入感+情報強化になるわけです。
正直、これだけでも「体験してみたい」と思わせてくれます。
多機能な接続&操作性|OLEDコントロールハブもすごい
Kraken V4 Proは、ただの有線ヘッドセットではありません。
- 2.4GHzワイヤレス
- Bluetooth 5.3
- USB&3.5mm有線接続対応
- Windows/PS5/Nintendo Switch/スマホなど幅広く使える
さらに特筆すべきなのが、付属のOLEDコントロールハブ。
これで音量、イコライザー、チャットミックスなどを直感的に操作できるので、
ゲーム中にキーボードや設定をいじらずに音響環境を変えられるのはめちゃくちゃ便利。
装着感と重量|ここはしっかり見ておきたい
レビューでは「耳全体を包み込むようなフィット感」「長時間でも快適」との声が多いですが、
重量は約396g とそこそこズッシリ。
長時間使うには好みが分かれるポイントかもしれませんが、
重さよりも密閉性と音質重視の人には好評です。
市場価格と“現実”
そして、最大の壁がこちら。
Razer Kraken V4 Pro の価格:おおよそ 69,800円(2025年4月現在)
これはもう、気軽には手が出せない価格帯。
もちろん、Razerにはもう少し手ごろな「Kraken V4(Proじゃないモデル)」もあります(3万円前後)が、
Proの「全部入り感」と所有欲をくすぐるスペックは唯一無二。
価格と機能がしっかり比例している分、
「ロマンはあるけど、すぐには…」という人が多いのも納得です。
実際、どんな人に向いてるの?
Kraken V4 Proが合いそうなのはこんな人:
- eスポーツタイトルを本気でやっている(またはそれを目指してる)
- 音質よりも音響体験全体(没入感)を重視している
- 他にないハプティクス体験を一度は味わいたい
- 複数デバイスをまたいで使いたい&設定を簡単に変えたい
- Razer製品を集めるのが趣味(これはある)
まとめ:今すぐには無理でも、憧れる理由がちゃんとある
Razer Kraken V4 Proは、確かに高価です。
でも、「ここまでやるか」というRazerらしい攻めの姿勢と、
それを裏付けるスペックと設計思想の詰まり具合に、惹かれてしまったのもまた事実。
今はまだ手が届かなくても、
「次の自作タイミングで」「ボーナスで」「特別なご褒美として」
そういうふうに“いつか”を目指したくなるガジェットって、ありますよね。
Razer Kraken V4 Proは、まさにそんな存在でした。




コメント