PS6がヤバい!Sonyの最新特許から見える次世代ゲーム機の未来

ゲーム・ガジェット

こんにちは!今日はPlayStation 6(PS6)に関連するSonyの最新特許情報をまとめてお届けします。2025年末から2026年2月にかけて、Sonyはいくつかのゲームチェンジャー級の特許を公開していて、これがマジでヤバいんです。

ゲーム容量が100MBに!?「Asset Streaming System」が革命的

まず最初に紹介したいのが、2026年2月4日に公開されたばかりの超最新特許「Asset Streaming System and Method(アセットストリーミングシステム)」です。NotebookCheckやTech4Gamersなどが報じています。

この技術、何がスゴいかって?100GBのゲームが最初のダウンロードで約100MBになるんです。マジです。

仕組みはこう

  • 最初にダウンロードするのは「ゲームの実行コード(プログラムのロジック)」と最低限のコア資産だけ
  • 高品質テクスチャ、音声、3Dモデルなどの重いデータはプレイ中にサーバーからストリーミング
  • 使わなくなった資産は自動的に削除されてストレージを節約

クラウドゲームとは違う!

重要なのは、これは従来のクラウドゲームとは違うということ。クラウドゲームはサーバー側でゲームを実行するから入力遅延が発生しますが、この技術ではゲームコード自体はローカル(あなたのコンソール)で実行されます。だから、遅延はほとんどありません。

ネット接続が悪いときは低品質アセットでローカル動作も可能なので、柔軟性も高いです。

メリットとデメリット

メリット:

  • SSD容量不足の解消(現状PS5は825GBしかないですからね)
  • 高騰するSSD価格への対策
  • 初回ダウンロード時間の大幅短縮

デメリット:

  • 高速なインターネット接続が必要
  • 画質や音質が若干低下する可能性

この特許には「PS5およびPS6ゲーム」との記載があり、次世代機での実装が示唆されています。2025年7月にも似た特許がありましたが、今回のは別アプローチで、より洗練されているようです。

ボタンがない!?タッチスクリーンコントローラー特許

次にご紹介するのは、2026年1月27日に米国特許商標庁から正式に付与された「タッチスクリーンコントローラー」の特許です。Gulf NewsやAndroid Headlinesなどが報じています。

コンセプトがラディカル

このコントローラー、物理ボタンもスティックもありません。コントローラー上面のほとんどが大型タッチスクリーンになっているんです。

主な特徴

  • 完全カスタマイズ可能:握り方、手のサイズ、プレイするゲームに応じて仮想ボタンが自動配置
  • 圧力センサー:「押したか」「触れているだけか」を判別
  • 熱センサー:入力面の状態を検知
  • ジェスチャー対応:タップ、スワイプ、ピンチ、ジョイスティック風操作など

アクセシビリティ革命?

Sonyの狙いは、さまざまな手のサイズや身体的ニーズに対応したアクセシビリティの向上です。例えば、子供用に小さめのボタン配置、大人用に大きめの配置を瞬時に切り替えられます。

本当に便利になるのか?

Push Squareなどのゲームメディアでは、物理ボタンの触覚フィードバックがなくなることへの懸念の声が多数。スマホゲームで誤入力が多いのと同じ問題が起こる可能性があります。視線を落とさずに触った感触だけで利用できるコントローラーよりも不便になる可能性はかなりありますよね。

この特許は2023年2月の出願なので、あくまで研究段階。PS6の標準コントローラーとして採用されるかは未知数です。Sonyは2025年だけで2,256件もの特許を出願しており、そのほとんどが製品化されていないという事実もあります。

AIがゲームをプレイ!「Ghost Player」システム

2024年9月に出願され、2025年4月17日に公開されたこの特許は、VGCやKotakuなどが大々的に報じて話題になりました。

どういう技術?

プレイヤーが詰まった場面で、AI生成の「ゴーストキャラクター」が登場します。このゴーストには2つのモードがあります:

Guide Mode(ガイドモード)

ゴーストが正しい動きをデモンストレーション。プレイヤーは見て学べます。

Complete Mode(コンプリートモード)

AIが完全に代わりにその場をクリア。プレイヤーは何もしなくてOK。

学習方法

このAIは、YouTube、Twitch、PlayStationネットワークのプレイデータを学習して生成されます。つまり、実際のプレイヤーたちの動きをベースにしているわけです。

賛否両論

賛成派の意見:

  • アクセシビリティが向上する
  • 難易度の急な上昇で挫折する人が減る
  • PS5の「Game Help」機能の進化版として自然

反対派の意見:

  • 「ゲームを自分でクリアする」という根本的な楽しみが失われる
  • 現在のAIはゲームプレイが非常に下手(ハルシネーション問題)
  • オンライン対戦でのチート行為に悪用される可能性

Kotakuの記事では、「ゲームの目的は『終わらせること』ではない」という批判的な意見も紹介されていて、考えさせられます。

Mark Cerny氏の後方互換特許:PS1からPS5まで全部遊べる?

最後に紹介するのは、PS4とPS5の設計者として知られるMark Cerny氏が関わっている後方互換特許です。Mix ValeやNeoGAFなどブラジル発のメディアが注目しています。

何がスゴいの?

この特許は、PS6でPS1、PS2、PS3、PS4、PS5のすべてのゲームをネイティブ動作させる技術を記載しています。

技術のポイント

  • ソフトウェアとハードウェアのハイブリッド:レガシーアプリケーションを識別し、CPU/GPUリソースを動的に調整
  • PS3の課題を克服:PS3の「Cell」プロセッサーは特殊で、エミュレーションが困難でしたが、この特許ではクロック同期やペリフェラル管理を正確に再現する手法を提案

競合との比較

Microsoftは既にXbox OneでXboxおよびXbox 360の後方互換を実現し、高評価を得ています。Sonyもこれに追いつき、さらに追い越そうとしているのが見て取れます。

本当に実現する?

これは特許なので、実際に製品化されるかは不明です。ただし、Cerny氏の名前が出ているという事実は信憑性を高めています。業界では2027〜2028年のPS6発売が予想されていますが、RAMやSSD価格高騰の影響で2030年まで遅れる可能性もあるとの噂です。

まとめ:これらの特許、本当に実現するの?

正直に言って、特許=製品化ではありません。Sonyは年間何千もの特許を出願していますが、実際に製品になるのはごく一部です。

しかし、これらの特許には共通するテーマがあります:

  1. ストレージ問題の解決(アセットストリーミング)
  2. アクセシビリティの向上(タッチスクリーンコントローラー、AIアシスト)
  3. レガシーコンテンツの保存(後方互換)

これらはすべて、現代のゲーム業界が直面している実際の課題です。PS6がこれらの技術をどこまで採用するか、今後の発表が楽しみですね。

最新情報はいつ?

PS6の公式発表はまだ先ですが、業界アナリストは2027〜2028年(遅れれば2030年)の発売を予想しています。Sonyからの公式発表を待ちましょう!


参考ソース:NotebookCheck、Tech4Gamers、VGC、Kotaku、Mix Vale、Gulf News、Push Square、TweakTown、その他多数

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