みなさん、お疲れさまです!カメラ好きの皆さんにとって、まさに「待ってました!」な話題が飛び込んできましたよ。
なんと、あのNikonがREDと手を組んで、初のシネマカメラ「Nikon ZR」を今日(2025年9月10日)正式発表したんです。これ、マジでヤバいやつです。なぜヤバいのか、どこがすごいのか、そして驚きの価格まで、がっつり解説していきますので、最後までお付き合いください!
REDとNikonのコラボって、どういうこと?
まず「REDって何?」って人もいるかもしれないので、簡単に説明しますね。REDは映画業界では超有名なシネマカメラメーカーで、ハリウッドの大作映画でもバンバン使われている、まさにプロ中のプロが愛用するブランドです。
そのREDを、Nikonが去年買収したんですよ。で、今回発表されたのが、その第一弾となる「Nikon ZR」(ZRの「R」は、おそらくREDのRですね)。
これ、単純にNikonのカメラにREDの技術を載せただけじゃないんです。REDの色彩科学(カラーサイエンス)と動画コーデックに、Nikonが得意とする高精度な被写体検出AFと手ブレ補正を組み合わせた、まさに「いいとこ取り」のカメラなんです。
スペック見てビックリ!これは本格派だわ
さて、気になるスペックですが、これがまた豪華なんですよ。
センサーがもう別次元
24MPの部分積層型センサーを搭載していて、デュアルベースISO 800/6400を実現。これ、何がすごいかって言うと、15段階以上のダイナミックレンジを誇るんです。
ダイナミックレンジって分かりにくいですが、要するに「明るいところから暗いところまで、どれだけ階調豊かに表現できるか」ってことです。15段階以上って、マジでプロ機レベルですよ。夜景を撮っても、明るい街灯の周りから暗い空まで、全部きれいに写るってことです。
動画性能が異次元すぎる
動画撮影能力もヤバいです。なんと:
- 6K/59.94p(R3D NE)
- 4K RAW/119.88p、FHD/239.76p
- Log3G10/REDWideGamutRGB対応
- N-RAW/ProRes RAW/ProRes 422/H.265にも対応し、ワークフローに合わせて選べる。
コンパクトなシネマカメラでここまでやるか、って感じです。
CanonのC50が7K撮影できるので、解像度では若干劣りますが、価格を考えると十分すぎるスペックだと思います。
REDの技術がガッツリ入ってる
ここが今回の目玉なんですが、REDの新しいRAWフォーマット「R3D NE」と、「Log3G10」というログフォーマットに対応してるんです。
Log3G10は、REDの高級シネマカメラと同じカラーサイエンスを使ってるので、ポストプロダクション(編集作業)で色調整するときに、REDの他の機種と色を合わせやすいんですよ。これ、プロの現場では超重要なポイントです。
しかも、Nikon独自のN-RAWフォーマットはもちろん、ProRes、ProRes RAW、H.265にも対応してるから、どんな編集環境でも使いやすいです。
実際のところ、使い勝手はどうなの?
スペックだけ見ると「すごそう!」って思いますが、実際の使い勝手はどうなんでしょうか?
セットアップは簡単そう
Nikonのカメラって、基本的に操作がわかりやすいんですよね。今回のZRも、きっとシンプルでわかりやすいUIになってるはず。USB-C中心の設計なら、ケーブル1本で給電も動画出力も済ませられそうです。
携帯性はどうかな?
シネマカメラって聞くと「重そう…」って思いがちですが、NikonのZシリーズはもともとコンパクトで軽量なのが売りです。ZRも、おそらくその流れを汲んで、持ち運びしやすいサイズになってるんじゃないでしょうか。
ただし、本格的なシネマ撮影をするなら、外部モニターやマイク、三脚なども必要になるので、システム全体としてはそれなりの重量になりそうです。
発熱問題は大丈夫?
6K 60fpsや4K 120fpsとなると、どうしても気になるのが発熱問題。長時間撮影で途中で止まっちゃったら、プロの現場では致命的ですからね。
6K/60p連続記録の制限時間は現時点で未公表ですし、この辺りは実機レビューが出てこないと何とも言えませんが、Nikonの技術力を信じたいところです。
競合他社との比較が気になる!
今回のZRは、明らかにCanonのC50やSony FX3を意識してますよね。この3つを比較してみると:
Canon C50
- 7K撮影が可能
- Canonの色彩技術は定評あり
- ただし価格が高め。オープン価格(国内直販 554,400円)、11月下旬発売
Sony FX3
- フルサイズセンサー
- 4K 120p撮影対応
- コンパクトボディ
- Sonyの顔認識技術が優秀
- 価格の国内参考は税込581,900円(ソニーストア)
Nikon ZR
- REDの色彩科学を採用
- 価格:オープン(ニコンダイレクト販売価格 299,200円)
価格面でのアドバンテージが圧倒的すぎますね。競合機種の6~7割って、完全に価格破壊レベルです。
どんな人におすすめ?逆におすすめできない人は?
こんな人には超おすすめ!
YouTuberやコンテンツクリエイター 6K撮影できるから、将来的に8Kディスプレイが普及しても安心。しかも、REDの色彩技術で映像がワンランク上の仕上がりになりそう。
映像制作を始めたいカメラ好き 今まで静止画メインだったけど、動画もやってみたいって人には最適。Nikonの操作性の良さで、動画の世界にスムーズに入れそうです。
小規模な映像制作会社 本格的なREDのシネマカメラは高すぎるけど、クライアントには「REDの色彩技術使ってます」って言えるのは営業的にもプラス。
ウェディング映像カメラマン 15段階のダイナミックレンジがあれば、教会の暗い場所から屋外の明るい場所まで、一台でカバーできそう。
ちょっと微妙かもしれない人
静止画メインの人 シネマカメラなので、静止画性能はそこまでじゃないかも。普通のZシリーズの方がコスパいいかもしれません。
超本格的な映画制作をしたい人 やっぱり本物のREDシネマカメラには敵わないでしょう。予算があるなら、上位機種を検討した方がいいかも。
手軽さを求める人 6K RAWとか扱うとなると、それなりにパソコンのスペックも必要だし、編集作業も大変。「簡単に綺麗な動画を撮りたい」って人には、むしろオーバースペックかも。
驚きの価格と発売時期が判明!
今日の発表で、ついに価格と発売時期が明らかになりました!
発売予定:2025年10月24日。価格はオープンですが、ニコンダイレクトの販売価格は299,200円(税込)。日本での予約受付は9月18日10:00から開始。
Canon C50が国内直販 554,400円、Sony FX3がソニーストアで税込581,900円なことを考えると、この価格設定は完全に価格破壊レベルですね。REDの色彩科学が使えるシネマカメラが30万円以下って、マジでコスパ最強すぎます。
レンズキットも用意されていて:
- 24-70mm f/4 S キットはニコンダイレクト販売価格 374,000円(税込)で、同じく10月24日発売予定。
初めてシネマカメラを買う人は、24-70mmのズームレンズキットは使い勝手良さそうですね。
購入を検討している人への注意点
必ず実機を触ってから決めよう
スペックだけ見て買って、「思ってたのと違う…」ってなるパターン、カメラあるあるですからね。10月下旬の発売後は、必ず家電量販店やカメラ専門店で実機を触ってみてください。
特に、動画撮影時の操作感、メニューの使いやすさ、ボタンの配置などは、実際に触ってみないと分からないポイントです。
編集環境も要チェック
6K RAWを扱うとなると、それなりにパワフルなパソコンが必要です。今使ってるパソコンで編集できるかどうか、事前に確認しておきましょう。
最低でも:
- CPU: 最新世代のCore i7かRyzen 7以上
- GPU: RTX 4060以上(できればRTX 4070以上)
- RAM: 32GB以上
- ストレージ: 高速なSSD
このくらいのスペックは欲しいところです。
周辺機器の予算も忘れずに
カメラ本体だけじゃなく、三脚、外部モニター、マイク、SDカード(高速なものが必須)、予備バッテリーなどなど、トータルでかなりの金額になります。
カメラ本体が30万以下だとしても、システム一式揃えると50万円くらいになっちゃう可能性もあるので、予算は余裕を持って考えておきましょう。
まとめ:これは期待していい!
正直、Nikon ZRの発表を聞いたとき、「ついに来たか!」って感じでした。
REDの買収から1年で、ここまで本格的なコラボ機種を出してくるとは思わなかったですし、何より価格面での衝撃が凄すぎます。30万円以下でREDの色彩科学が体験できるなんて、一年前には考えられませんでした。
特に、今まで「シネマカメラは高すぎて手が出ない」って思ってた人には、絶好のチャンスですね。REDの色彩科学を体験できる、最も手軽な選択肢になりそうです。
10月24日の発売が待ち遠しいですが、やっぱり実機が出てこないと分からない部分も多いので、急いで予約とかはせずに、レビューや実機の情報が出揃ってから判断するのが賢いと思います。
それにしても、カメラ業界がまた面白くなってきましたね。この価格でこのスペック、他のメーカーはどう対抗してくるのか、今後の展開も楽しみです!
みなさんも、もし気になったらぜひ続報をチェックしてくださいね。新しい情報が入り次第、またレポートしますので!
それでは、今回はこの辺で。これは2025年の大注目機種になりそうですね〜!




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