Elgato(エルガト) Stream Deck 完全ガイド:ストリーマー必携の最強デバイスを徹底解説!

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配信やコンテンツ制作を本格的にやっている人なら、一度は名前を聞いたことがあるであろう「Elgato Stream Deck」。今回は、このストリーマー必携とも言われるデバイスについて、使い方から選び方、実際の価格まで、カジュアルに解説していこうと思います!

そもそもStream Deckって何なの?

Stream Deckは、簡単に言うとLCDディスプレイが付いたボタンがたくさん並んだコントローラーです。「え、それだけ?」と思うかもしれませんが、これがめちゃくちゃ便利なんです。

想像してみてください。配信中にOBS Studioでシーンを切り替えたい時、音量を調整したい時、特定のソフトを起動したい時…普通ならマウスをカチカチしてメニューから選んで…とやってるうちに視聴者を待たせちゃいますよね。でもStream Deckがあれば、カスタマイズしたボタンをポンッと押すだけで瞬時に操作完了です。

しかもただのボタンじゃなくて、LCD画面付きなので各ボタンに分かりやすいアイコンや文字を表示できるんです。「このボタンはシーン1用」「こっちは音楽の音量調整用」みたいに、一目で分かるのが本当に便利。

Elgatoってどんな会社?

Elgatoは、もともとドイツの会社でしたが、現在はCorsair(コルセア)の傘下になっています。Corsairと言えばゲーミング機器で有名な会社ですが、Elgatoはストリーミング関連機器に特化したブランドとして展開されています。

Stream Deckは2017年の発売以来、ストリーマーやコンテンツクリエイターの間で爆発的に人気になり、今では数百万人に愛用されているんだとか。YouTuberやTwitchストリーマーの配信環境を見ると、高確率でStream Deckが映り込んでいるのを見かけますよね。

Stream Deckで何ができるの?

Stream Deckの魅力は、とにかく連携できるアプリが豊富なこと。主要なところだけでも:

  • OBS Studio: シーン切り替え、録画開始/停止、音声ミュート
  • Twitch: チャット読み上げ、フォロワー通知、ストリーム開始/停止
  • YouTube: ライブ配信管理、チャット操作
  • Discord: ミュート/Deafen(ディーフェン)、チャンネル切り替え
  • Spotify/Apple Music: 再生/停止、スキップ、音量調整
  • Philips Hue: ライト制御、色変更、明度調整
  • 各種SNS: X(旧Twitter)投稿、Instagram Story作成

さらに、プログラミングができる人なら、APIを使って独自のマクロやアクションも作れちゃいます。例えば、「配信開始」のボタンを押したら、OBSでストリーミング開始→X(旧Twitter)に「配信始めるよ!」とツイート→部屋の照明を配信用に切り替え、なんていう一連の動作を自動化することも可能です。

※FF14でStream Deckを使いたい方はこちらに専用の解説があります:
FF14向けStream Deck設定ガイド(Eomania)

人気モデル徹底比較&価格チェック

モデルキー/ダイヤル主な強み向いている人/用途設置サイズ感価格目安
Stream Deck Mini6キー/ダイヤルなし省スペース・低価格で基本操作を網羅初導入/試してみたい/デスクが狭い極小約8,000〜12,000円
Stream Deck MK.215キー/ダイヤルなしバランス最強・プラグイン最充実はじめの1台/長く使いたい小〜中19,782〜22,752円
Stream Deck MK.2(Scissor Keys版)15キー/ダイヤルなしシザースイッチ(短ストローク/高速)同一配列&機能で“打鍵感”を刷新。俊敏・薄型・クリック感操作感重視のプロ/長時間オペ約22,980円
MK.2 CoDエディション15キー/ダイヤルなし外観特別仕様(機能はMK.2相当)CoD好き・デスク映え重視小〜中MK.2と同等
の価格帯
Stream Deck +8キー+4ダイヤル+タッチバー音量・ズーム等の微調整が神/編集に強い動画・音楽編集+配信を両立約28,000〜32,000円
Stream Deck XL32キー/ダイヤルなし同時操作に強い/階層少なめで直感運用上級者・ワンオペ現場・複雑な配信約35,000〜40,000円
Stream Deck Neo8キー+インフォバーシステム情報の常時表示が可能MiniとMK.2の中間/省スペ重視13,980円

それでは、現在人気の各モデルを詳しく見ていきましょう。価格は2025年9月現在の情報ですが、セールなどで変動することがあるので、購入前には最新価格をチェックしてくださいね。

Stream Deck MK.2(15キー)- 定番中の定番

特徴: 19,782円~22,752円(日本円)

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15個のLCDキーを搭載した、最もスタンダードなモデルです。「とりあえずStream Deckを試してみたい」という人にはこれが一番おすすめ。3×5の配置で手の届く範囲にちょうど良く収まるサイズ感です。

USB-C接続で、PCにもMacにも対応。ソフトウェアも直感的で、初心者でも30分もあればある程度使いこなせるようになります。プラグインの対応も一番充実しているので、やりたいことの大部分はこのモデルで実現できるはず。

多くのレビューサイトで「ストリーマー必須アイテム」と評価されているのも納得の完成度です。初心者から中級者まで、幅広いユーザーにフィットする万能モデルですね。

Call of Duty エディションもある!

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機能的には通常のMK.2と同じですが、Call of Dutyテーマのデザインが施された特別エディション。CoD好きなら見た目だけでテンションが上がること間違いなしです。

Stream Deck Mini(6キー)- お手軽エントリーモデル

特徴: 約8,000円~12,000円(日本円推定)

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6個のLCDキーとコンパクトなサイズが特徴的な、エントリーモデル。「Stream Deckは気になるけど、いきなり大きいのは…」という人や、デスクスペースが限られている人にピッタリです。

2×3の配置でサイズは手のひらサイズ。機能的には上位モデルとほぼ同じことができるので、基本的な配信操作や簡単なマクロ実行には十分すぎるスペックです。

Digital Trendsなどのメディアでも「代替品としても優秀」と評価されており、コスパの良さが光るモデル。学生や配信を始めたばかりの人には特におすすめです。

Stream Deck XL(32キー)- プロ仕様の大型モデル

特徴: 約35,000円~40,000円(日本円推定)

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32個のLCDキーを8×4のグリッド配置で搭載した、プロ向けの大型モデル。ライブプロダクションや複雑なセットアップを組んでいる人向けの最上位機種です。

「キー数が足りない!」という贅沢な悩みを抱えている上級者には、このXLが最適解。複数のシーン管理、詳細な音声制御、ライト演出など、とにかく多彩な操作を一元管理できます。

PCGamesNで「複雑な生産に完璧」とレビューされているように、本格的な配信環境を構築したい人にはこれ以上ない選択肢です。ただし、サイズもそれなりに大きいので、デスクスペースは要確認です。

Stream Deck +(8キー+ダイヤル)- 革新的な多機能モデル

特徴: 約28,000円~32,000円(日本円推定)

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8個のLCDキーに加えて、4つのダイヤルとタッチストリップを搭載した、最も革新的なモデル。単なるボタン操作を超えて、アナログ的な調整も可能になった次世代Stream Deckです。

ダイヤルは音量調整、ズーム操作、カラーグレーディングなどの微細な調整に最適。写真・動画編集を頻繁にする人や、音楽制作をしている人にも重宝します。

WIREDやPCGamesNで「最高の選択」と最上級の評価を受けているのも頷けるクオリティ。従来のボタン操作だけでは物足りなくなった上級ユーザーには、まさに理想的なデバイスです。

Stream Deck Neo(8キー)- 2025年の新定番

価格: 13,980円

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8個のLCDキーに加えて、上部にインフォバーを搭載した2025年登場の新モデル。MiniとMK.2の中間に位置するコンパクトながら拡張性のあるデザインが特徴です。

インフォバーには時刻、CPU使用率、メモリ使用量などのシステム情報を常時表示可能。配信中の負荷状況を一目で確認できるため、配信品質の管理にも役立ちます。

サイズ感はMiniよりもわずかに大きい程度でありながら、8キーという使い勝手の良いキー数を確保。「Miniでは物足りないけど、MK.2は大きすぎる」という人にとって理想的な選択肢となっています。

省スペースを重視しつつ、ある程度の機能性も求める現代のクリエイターニーズにマッチした新定番として注目されています。

Stream Deck Scissor Keys(15キー)- プレミアムキースイッチモデル

価格: 約22,980円

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従来のメンブレン設計をシザースイッチに変更し、より短く高速なキー移動を実現した上位版。2025年7月10日に発売され、従来のStream Deck MK.2と同じ15キーレイアウトながら、プレミアムな操作感を提供します。

俊敏で、スリムで、押すたびに満足感があります。高速な反応と洗練されたデザインで、自然な流れのまま操作が可能になっています。スムーズで高速かつ正確なキー操作で、どこに圧力をかけてもアクションをトリガーできます。

機能面では通常のMK.2と同等でありながら、シザースイッチメカニズムによってバランスの取れた力と満足のいくクリック感を全てのキーで実現。長時間の配信や編集作業でも疲れにくく、正確な操作が求められるプロフェッショナル用途に最適です。

「MK.2の機能は気に入っているけど、キーの感触をもっと良くしたい」という上級ユーザーや、打鍵感にこだわりを持つ人におすすめの選択肢です。

どのモデルを選べばいい?

選び方のポイントをシンプルにまとめてみました:

初心者・お試しユーザー: Stream Deck Mini

  • 予算を抑えて基本機能を体験したい人
  • デスクスペースが限られている人

標準的なユーザー: Stream Deck MK.2

  • バランス重視で長く使いたい人
  • 将来的にカスタマイズを拡張していきたい人

プロ・上級ユーザー: Stream Deck XL

  • 複雑な配信セットアップを組んでいる人
  • とにかく多くのショートカットが欲しい人

クリエイター・編集者: Stream Deck +

  • 動画・音楽編集を頻繁にする人
  • アナログ調整を重視する人

まずは段階別にザックリ

  1. 超初心者Mini(6キー)
     最小・最安でまずは体験。デスクが狭い人にも◎(1万円台前半
  2. バランス重視の初心者Neo(8キー+インフォバー)
     省スペでも実用本位。常時表示バーで配信中の情報チェックが楽。(1万円台
  3. 標準ユーザーMK.2(15キー)
     定番&プラグイン最充実。迷ったらコレでOK。(2万円前後

操作感にこだわる人MK.2 Scissor Keys
配列&機能はMK.2のまま、シザースイッチで打鍵感アップ。長時間オペやプロ運用に。(2万円台前半


役割で選ぶ(用途別)

  • 配信メインNeo or MK.2(操作が少なめならNeo、割り当て増えるならMK.2)
  • 編集メイン+(プラス)(4ダイヤルで音量・カラー・ズームが神)
  • 配信+編集+(プラス)MK.2+ダイヤル系ツールの組み合わせ
  • プロ現場/複雑オペXL(32キーで階層少なめ運用)+必要に応じてScissor Keysをメイン卓に
  • 常設・チーム運用/ソフト中心Studio(ソフト常駐=仮想Deck運用やチームのプロファイル共有に向き)

予算で選ぶ(価格帯の目安)

  • 1万円台Mini/Neo(入門・省スペース)
  • 2万円台MK.2/Scissor Keys(標準 or 打鍵重視)
  • 3万円台+/XL(編集特化 or 多キー同時操作)
  • Studio:ソフト中心/構成次第(常駐アプリ活用や複数台連携の“環境投資”枠)

「どっちがいいの?」を即解決

  • Neo vs MK.2
    • Neo:8キー+インフォバーで省スペ&状況把握がしやすい
    • MK.2:15キーで割り当てに余裕。迷ったらMK.2
  • MK.2 vs Scissor Keys
    • 機能・配列は同じ
    • 違いはキー機構:Scissorは短ストローク&クリック感で操作確度が上がる=長時間&プロ向け

最後に背中を押す一言

  • 最初の1台Neo(省スペ×実用) or MK.2(定番)
  • 操作感までこだわるScissor Keys
  • 編集もしっかり+(プラス)
  • 同時操作が多い/現場用XL
  • 迷ったらMK.2で間違いなし。あとから上位を足すのもアリ。

類似品・競合製品もチェック!

Stream Deckが圧倒的に有名ですが、実は類似製品もいくつかあります:

Razer Stream Controller

Razerが展開するストリーミング向けデバイス。12個の触覚フィードバック付きボタンとアナログスティックを搭載。価格はStream Deck MK.2よりもやや安価で、Razerのゲーミングエコシステムとの連携が強み。

NVIDIA Broadcast App + 外付けデバイス

NVIDIAが提供するソフトウェアソリューション。専用ハードウェアは不要で、既存のキーボードやマクロパッドと組み合わせて使用可能。RTXグラフィックカードユーザーなら追加コストなしで高機能な配信制御ができる。

HotKeys

比較的安価な中華製の類似デバイス。基本的な機能はStream Deckと似ているものの、ソフトウェアの完成度やプラグインの豊富さでは劣る。予算を極力抑えたい場合の選択肢。

Loupedeck Live

本来は写真・動画編集向けのコントローラーですが、ストリーミング用途でも使用可能。タッチスクリーンとダイヤル、ボタンを組み合わせた独特のインターフェースが特徴。Adobe製品との連携が特に優秀。

ただし、正直なところ、プラグインの豊富さ、コミュニティの大きさ、長期的なサポートを考えると、Stream Deckを選んでおけば間違いないというのが現状です。

実際に使ってみた感想

Stream Deckを使い始めると、もうマウスでちまちま操作するのが面倒になります。特に配信中のシーン切り替えは、本当にワンタッチで完了するので快適すぎて手放せません。

最初は「15個もボタンあるけど使い切れるかな?」と思っていましたが、使い慣れてくるとむしろ足りないと感じるようになりました(笑)。フォルダ機能を使って階層化もできるので、実際にはもっと多くの機能を割り当てられるんですけどね。

ソフトウェアの「Stream Deck」アプリも非常に良くできていて、ドラッグ&ドロップでアクションを設定できるので、プログラミング知識がなくても直感的に使えます。公式のアイコンパックも豊富で、見た目のカスタマイズも楽しいです。

購入前の注意点

システム要件を確認

  • Windows 10以降 または macOS 10.13以降
  • USB-A 2.0ポート(USB-Cアダプター付属の場合もあり)
  • 約500MB以上の空きディスク容量

机のスペース確認

意外と忘れがちですが、Stream Deckを置くスペースは事前に確認しておきましょう。特にXLは結構な存在感があります。

使用用途の明確化

「とりあえず買ってみる」のも悪くないですが、具体的に何に使いたいかを考えておくと、モデル選びで失敗しにくくなります。

※FF14をプレイしている方は、専用の操作テンプレやおすすめ設定をこちらで詳しく紹介しています→ FF14 Stream Deck活用ガイド(Eomania)

まとめ:Stream Deckは本当に「買い」なのか?

結論から言うと、配信やコンテンツ制作を本格的にやっているなら、Stream Deckは間違いなく「買い」です。時短効果、操作の確実性、見た目のプロ感、どれを取っても価格以上の価値があります。

特に初心者におすすめなのは、やはりStream Deck MK.2。約19,980円という価格は決して安くはありませんが、配信の品質向上と効率化を考えれば十分元は取れるはずです。2025年登場のStream Deck Neoも、さらに手軽な価格帯で注目に値します。

「まずは様子見で…」という人はStream Deck MiniやNeoから始めて、物足りなくなったら上位モデルに移行するという選択肢もありですね。

最新トピック:2025年のアップデート情報

2025年8月にはScissor Keys(新キースイッチ技術)が発表され、より快適な操作感を実現。また、Virtual Stream Deck(デスクトップ常駐版)も機能拡充が進んでおり、ソフトウェア面でもさらなる進化を見せています。

ただし、「配信は月1回程度の趣味レベル」という人には、正直オーバースペックかもしれません。そういう場合は、まずはソフトウェアでのホットキー設定から始めて、本格的に配信活動をするようになってからStream Deckを検討するのが良いでしょう。

配信環境を本格的にアップグレードしたい、作業効率を向上させたい、そして何より「プロっぽいセットアップにしたい」という人には、Stream Deckは最高の相棒になってくれるはずです。

あなたも一度使ってみれば、きっとその便利さの虜になること間違いなしですよ!

👉 Stream Deckの最新価格と在庫をチェック

※価格は時期・カラーで変動します。最新の販売ページをご確認ください。


この記事で紹介した価格や情報は2025年9月時点のものです。購入前には最新の価格と仕様を公式サイトやAmazonで確認することをおすすめします。

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